【ゼロから始めるDTMの道】その④DTM用のパソコンを選ぶ

こんにちは、KN-5です。
【ゼロから始めるDTMの道】4回目です。

今回は、DTMを行うパソコンについてです。

パソコンって何でもいいんじゃないの?

ゼロから始めるDTMの道第1回でパソコンはある程度のスペックがあればOKと説明があったけど、まさか誤情報だった!?
いいえ、基本的にパソコンはなんでもOKです。但し、パソコンの種類によりメリット・デメリットがあるので、本格的にDTMを始める際にはしっかりと選んだ方が良いです。
という事で、パソコンの選ぶポイントをご紹介します。

デスクトップとノートってどっちがいいの?

非常に悩ましい内容ですが、メリット・デメリットを簡単にまとめてましたので、自分のスタイルに合った方を選びましょう。
■デスクトップ型
 ・メリット:コストパフォーマンスが良く、自分でカスタマイズが可能
 ・デメリット:当たり前だが場所を取り、持ち運びも困難
■ノート型
 ・メリット:場所を取らず、持ち運びも容易な為、どこでもDTMが可能(LIVE時にも使用可能)
 ・デメリット:デスクトップ型に比べてコストパフォーマンスが劣り、自分でのカスタマイズも困難
どちらも一長一短ですが、自宅でじっくりと作曲したい人はデスクトップ型の方が良いかもしれません。

WindowsとMacってどっちがいいの?

WindowsとMacの大きな違いは「使えるDAWの種類」です。
有名どころで言うと、「SONAR」や「FL Studio」はWindows専用、「Logic」や「Digital Performer」はMac専用といった感じです(因みに「Cubase」や「Protools」はどちらでも使用可能です)
後は、値段的にはWindowsの方が安く、デザイン性は人に寄りますがMacの方が良いという人が多い印象です。
WindowsとMacのどっちを使うかは、使用するDAWで決めてもいいでしょう。

DTMの必要スペックは?

DTMをやる為にはパソコンのスペックはそれなりの物が必要となります。
■CPU
・パソコンの性能を大きく決めるCPUは「最低でもCore i3、Core i5であれば余程問題なし」です
■メモリ
・メモリが足りないと音切れなどが頻発します。「最低でも8GB、16GBであれば余程問題なし」です
■HDD/SDD
・データを保存するためのHDDはプラグインを追加する事を考慮し、大きくしておきましょう。「最低でも500GB、1TB以上あれば余程問題なし」です。また、HDDとは別に処理を高速化できるSDDもあると便利ですので、出来ればHDD/SDD両方とも積んでおきましょう。
■USBポート
DTMで以外と使うのがUSBポート、USBハブでも対応できますが、最初に多めにしておくと色々と便利です。
特にCPUとメモリは重要ですので、ここはあまり妥協しない方が良いです。

そんな所で、パソコンについての紹介はここまでです。
自分の求めるスペックを電化製品屋で探すのは大変ですので、BTO(受注生産)パソコンがおすすめです。

それでは、またいずれ!