【ゼロから始めるDTMの道】その⑤ソフトシンセを導入しよう

こんにちは、KN-5です。
【ゼロから始めるDTMの道】5回目です。

4回目までの内容でDTM環境が整ったはずなので、今回はソフトシンセについてです。

ソフトシンセって何?

ソフトシンセとは、特別な機材ではなくパソコン(DAW)上で操作できるシンセサイザーの事です。
逆にキーボードなどのパソコン(DAW)上以外で操作するシンセサイザーはハードシンセと言います。
なお、基本的にどのDAWでもソフトシンセは付属されています。

DAW付属以外のソフトシンセって必要?

「DAWに付属されているなら追加で買う必要ってあるの?」と思われた方もいると思います。
結論を言うとクオリティが高い楽曲を作りたいなら必須です!
というのも、DAW付属のソフトシンセの音源というのは、正直な所あまり質が良いとは言い難い内容なんです(中にはそれなりの物もありますが)
どれだけ作曲の腕が良くても、その音源自体の質を良くするのは実質不可能に近い為、ソフトシンセを追加で購入する必要があるのです。

私がおススメするソフトシンセ

ソフトシンセはDAWなどと同じく沢山の種類がある為、どれを購入すればよいか悩みがちです。
私のおススメするソフトシンセを紹介しますので、ソフトシンセ導入の検討材料に役立てて下さい。

①初心者に特におすすめ「NEXUS2(ネクサスツー)」

■特徴:「良質な音源」と「豊富なExpansions(追加音源)」且つ「軽負荷」
■難点:音の調整機能はあまり無い為、音作りをしたい場合は向かな。また、値段が比較的高め。

NEXUS2を一言で説明するなら、出来合いの音源をそのまま使えるという点で「音源の惣菜屋」といった感じでしょうか。
まず音源の質が良く、そのまま使っても何ら問題ないぐらいの音です。
また、Expansionsという追加音源(有料)も豊富にあり、テーマ毎のパックになっている為、音探しに困る事も少ないです。
更に、NEXUS2自体の負荷は非常に軽い為、ストレス無く使う事が出来ます。

但し、音源の加工をする機能は少ない為、音を大胆に変えたい場合や1から音を作りたい場合は向いてません。
本体の値段が他のソフトシンセに比べ高めで、Expansionsも決して安くない点が気になる点ではあります。

とは言っても、これ一本あれば大体の音源は賄える為、「音作りは二の次でとにかく曲を作りたい」といった人におすすめです。
NEXUS2の購入はコチラ

②良音&シンプルな使いやすさの「Sylenth1(サイレンスワン)」

■特徴:「良質な音」と「シンプルな使いやすさ」そして「豊富なプリセット(追加音源)」
■難点:音作りがメインとなる為、ある程度のシンセ知識が無いと使い始めは分かり辛いかも…

Sylenth1を一言で説明するなら、音作りを簡単・効率よく出来るという点で「音のシステムキッチン」といった感じでしょうか。
まず音については、きれいな音で非常に聞きやすい音です。
また、UIが非常にシンプルで分かりやすく、音作りが非常にやりやすいです。
自分で音を作る以外にも、NEXUS2と同じ様にプリセットという追加音源が多数販売されている為、購入して活用・加工できる点も魅力です。

但し、使いやすいと言ってもある程度のシンセ知識が無いと分かり辛い点もあるかもしれません。
初期の音源でも全然悪い物ではないですが、やはり音を作ってこそのソフトシンセであると思います。

Sylenth1は、「まずは音作りから始めたい」といった人におすすめです。
Sylenth1の購入はコチラ

そんな所で、ソフトシンセについての紹介はここまでです。
おススメした以外のソフトシンセも沢山あるので、デモ等を見て「これ!」と思った物を選んでみて下さい。

それでは、またいずれ!

サウンドハウス